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タグふれんず

くら吹きな日々

アマチュアクラリネット吹きの日記です。一般バンドで吹きつつ、小学生の指導もしています。そして、子供たちも吹奏楽人なのです。
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新入部員×楽譜=やる気倍増?
新入部員チーム、「課題その3」をクリアした子には
皆がお待ちかねの「楽譜」を渡してます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※「課題」覚え書き
その1 四分音符=80
4拍吹いて4拍休みを同じ音で3セット

その2 四分音符=72
4拍吹いて4拍休みを3セット
ただし、全部違う音にすること

その3 四分音符=60
6拍吹いて2拍休みを3セット
こちらも全部違う音で。
その2と同じ音パターンでもよい

◎課題はすべて
「何の音を吹きますか?」という私の質問から開始。
子供達は階名で申告してもらいます。
もちろん、階名と実際の音がずれてたら不合格。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

楽譜は昨年も使った「合奏の種」です。
この楽譜で、夏休みに新入部員だけで演奏すると
予告したので、子供たちのテンションは急上昇(笑)
新入部員の子供達にとっては
楽譜がまるで「ごほうび」のようです。

合格順にどんどん配っていますが
私は楽譜ファイル(スクラップブック)への
貼り付け方を簡単に説明しただけで
あとは、ほったらかしにしておきました。

すると…
階名をどんどん書いていく子。
運指表を見ながらおさらいを始める子。
疑問点を質問しに来る子。
みんな、夢中になっています。

しまいには
「ねえねえ、ちょっと合わせてみようよ」
といって、自主的に「分奏」を始めてしまったと
いうのですから、驚きです。

この子達、「分奏」も「合奏」も
楽器が決まってからは未経験です。
きっと「こんなかんじでやってみようよ」と
自然な流れで始めたんでしょうね。

※「やってみたけど、すごくズレちゃって
ぜんぜんあわなかったんです〜」
と、私に泣きついてきたのはご愛嬌です(笑)

新入部員の人数が多いことで
当初「手が回らないのでは?」と心配しました。
今は逆に「やる気のある子同志が影響しあって
どんどん活気が生まれてくる」という
プラス面しか見えてきません。

ということで、新入部員チームの合奏練習を
来週、予定より前倒しでやってみます。
「早く合奏やりたい!」
「合奏やってみて、ダメなところを練習したい!」
なんて言われたら、やるしかないでしょう。
みんな、楽しみに待っててね。
| 小学校吹奏楽部のこと | 21:56 | comments(0) | - | - |
こうやって、優しさは受け継がれてゆくのか
新入部員、引き続きテスト中です。
段々ハードルが上がっているせいか
今週は簡単に合格までたどり着けない子も
増えてきました。

そんな子の一人。
先週までは順調だったのに
今週は引っかかっています。

今日も、1回目が不合格でした。
少し間をおいて2回目の挑戦。
…と、あら?
今度は6年生も同伴ですか?
まあ、いいですよ。
6年生が脇で見守る中、2回目のテストスタート。

すると、今までの不調が嘘のように
いい音を鳴らしてくれました。
文句なし、合格です。

6年生、ちょっと不思議そうでしたが
私は手心を加えてませんよ(笑)
きっと、6年生が見ていたときは
ちゃんとできていたんだろうね。

新入部員の子、6年生
二人にとっていい経験だったと思います。
新入部員のことを思い、その思いに応える。
この6年生も、かつての上級生たちからの
思いにこたえてきたからこそ
「付き添って、見守りたい」と思ったのでしょう。
この新入部員も
来年、再来年はいい上級生になる気がします。

「当たり前のように自分たちの仲間を気遣う」
うちのバンドの「いい伝統」にしていきたいです。
| 小学校吹奏楽部のこと | 12:01 | comments(0) | - | - |
ついに、上級生もテスト!
上級生の合奏がいまいち伸び悩んでいる
と、指導陣は考えてました。
「なんとなく」良くなっている「気がする」
と、子供達は思っているようです。

いやいやいや。
そんなんじゃダメ。白黒はっきりつけましょ。
ということで、上級生も個人テストスタート。

今日は二つのパートを見ました。
片方は「合格まであと少し。
あと数小節(難しい)をクリアしてね」
予想より良かったので、この調子で。

もう片方は「これじゃダメダメ」
練習後に「補習」となりました。
ダメの原因はリズム。
メトロノームに合わせて、みんなで手拍子。
他の子たちが片づけをしている片隅で
地味〜に、パン、パン、パパン。

まだまだ時間はかかりそうですが
「これだけズレてたらまずいよね」
と、子供達と指導陣で共通認識ができたのが
一番の収穫でした。
またやるよ、と予告して終了。

他のパートはどうなんでしょうね?
明日が楽しみのような、ちょっと怖いような(笑)
| 小学校吹奏楽部のこと | 09:28 | comments(0) | - | - |
自分のベストをぶつけるつもりで!
新入部員を対象に
週単位で技術テストをしています。

私が一人ひとり審査するので
かなり手間がかかりますが
最初が肝心ですからね、ちゃんとやります。

テストは週末までに合格することを
目標にしています。
が!テスト受験率と合格率が
異常に低い子たちがいました。

この子たち、特定のパートの子ばかり。
前々からテストを受けに来るのが遅いと
気付いていたので、声をかけていました。
それなのに、先週はついに
テスト受験もせずに1週間終わってしまいました。
上級生も含め、パート全員呼び出しです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「上級生たち、テストを受けるよう言ってますか?」
「完璧になってから受けて、とは言ってないよね?」
「上級生たちの指示を無視したのはなぜ?」

状況を把握したうえで、上級生に
「なんで、テストを早く受けた方がいいんだろう?」
と質問。
さすがに上級生は、ちゃんと理解していました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新入部員たち、自信がなくて受けなかったとのこと。
でも、上級生たちの話を聞いて
意識が変わったんでしょうね。
さっそく、テストを受けに来ました。
心なしか、先週より音も伸びやかになった気がします。
自分のベストをぶつける!という意気込みを
この子たちから感じました。

周囲の子たちが
失敗してもどんどんチャレンジしていく中
少し乗り遅れ気味だった子達。
でも、まだまだ挽回可能。
追い上げを期待しているよ。
| 小学校吹奏楽部のこと | 00:20 | comments(0) | - | - |
あっちを立てればこっちが立たず?
今のところ、順調に上達している新入部員たち。
面倒見のいい上級生たちには感謝、ですが…

どうも、その分自分たちの練習が
おろそかになりすぎているようです(汗)

抜き打ちで各パートの上級生たちに
「この曲の、ここ吹いてみて」
とテストしたら
10人以上いて、合格したのはたった1人!

残りの子たちには
「ぜんぜん、ダ、メ〜〜〜〜」
と、言ってしまいました(-。−;)

上級生の合奏をしばらく聞いていないけど
きっと、この様子では曲になっていないでしょう。

ということで
課題、上級生にも出しました。
みんな、しっかり取り組んでね。
| 小学校吹奏楽部のこと | 01:11 | comments(2) | - | - |
応援してくださる先生方に感謝!
部員の子達にとって
誰かに褒められるのは嬉しいこと。
もちろん、「誰か」が吹奏楽部以外の方でも。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝練中、私と楽器を持った新入部員くんが
廊下で話をしながら歩いていました。

そこへ、ある先生が通りがかって
「楽器、カッコいいね。」
と、彼に話しかけました。
きっと驚いたのと照れ臭いのとで
恥ずかしそうにしてましたが、私が

「そういう時は
『ありがとうございます!』とか
『頑張ります!』かな?」と言うと

彼は、はっきりした声で先生に
「ありがとうございます!」と言いました。
いい笑顔してましたよ〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先ほどの先生が
お借りしている特別教室に
授業の準備でいらっしゃいました。

すると、今度は別の子に話しかけてました。
その子は、調子良く
習ったばかりのドレミを先生の前で
お披露目してました。

「すご〜い、もうこんなに吹けるんだ〜」
と言われ、その子もニコニコ笑顔になりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こういう場面を見ると
うちの子達は恵まれているなぁと思います。
先生方の応援が最近、本当に増えています。
私が声をかけられる機会もあります。

いつか子供たちも
先生方の応援のありがたさに気づくでしょう。
まずは私が
感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。
| 小学校吹奏楽部のこと | 07:48 | comments(0) | - | - |
初心者さん、課題ですよ〜
初心者の子達に基礎練習の課題を出してます。

四分音符=80で
「4拍吹いて4拍休み」を1セットとして
3回連続で吹けるようにする

たったこれだけ。
上級生なら「なーんだ、簡単」な課題。

ですが。
課題確認テストがミソなのですよ。

1・私が初めに「何の音を吹きますか?」と質問する。
2・振り子のメトロノームに合わせて演奏する。

【不合格さんの例】
・「ドを吹く」と言ったけど、実際はシの♭だった。
トロンボーンやユーホニウムにありがち。

・シの♭を吹きたいのに「シを吹きます」と間違えた。

・「4拍吹く」の意味を分かっていない
カウント5つめまで音を伸ばさないと「4拍吹く」にならない

・同じく「4拍休む」ができない
休みすぎ、休まなさすぎ、どちらもアウト。

・スタミナ切れや緊張で、3回連続に失敗。
3回目に失敗だと惜しいね〜。

※当初予想していた
「金管で、狙った音が出せない」
という子はほとんどいませんでした。
今年の金管初心者さんは、みんな器用なのかな?
それとも、上級生の教え方がいいのかな?

たいていの子は
1〜2回でテストに合格しています。
意外と簡単だったかな?

合格するにはどうすればいいのか?
なぜ不合格なのか?
自分のパートの初心者さんはどうなのか?
みんなで状況を把握して
練習メニューに活かしていきたいですね。

合格者の少ないパートには
上級生のフォローを今以上に手厚くするよう
声を掛けました。

個人差・楽器差を承知の上で
こうやって、ある程度
初心者の足並みを揃えていきたいです。
| 小学校吹奏楽部のこと | 00:45 | comments(0) | - | - |
遅刻の言い訳、上級生が斬る!
昨日は、遅刻して言い訳する子を書きました。
でも、うちの部員で遅刻する子は少ないんですよ。

うっかり遅刻しても
「寝坊しました、ごめんなさい」
と、しおらしく反省するパターンばかり。

なので
「家遠いし、しょうがないよね〜」
という、昨日の子のようなタイプは非常に珍しいです。

だからこそ記事にしたのですが(笑)

じゃ、今までの部員でそういう子は?
…ああ、いました。
思い出話ですが、お付き合いください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パートリーダー(以下パ)「またうちの4年生が遅刻です」

私「むむ、困ったね」

パ「いつも遅刻するから、パートで話をしたんです」

私「ほほう、本人は何て?」

パ「なんか、お母さんが朝ごはん作ってくれないから
遅刻するんだって言ってます」

私「(…もしかして、事態は深刻?)」

パ「でも、パートのみんなで言ったんです。
『コンビニでパン買えばいい』とか
『たまごかけごはんくらい、自分で準備するんだよ』って
だから、遅刻の理由にならないよ、って言いました」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今でも、パートリーダーのドヤ顔を思い出すと
笑えてくる思い出です。

遅刻っ子の4年生も
自分で朝ごはんを準備するという発想はなかったのでしょう
それを、上級生たちに指摘され
きっと驚いたと思います。

結局、朝ごはん問題がどうなったのかは不明ですが
遅刻っ子は4年生の終わりには無事「卒業」しました。
以降は模範生です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遅刻がいけないことなのはわかっている。
なので、決まりが云々などと指摘しても効果は薄いですね。

「自分たちの仲間がどうやって問題を解決しているか」
を知ること。つまり
【自分を客観視すること】が大事なんです。

そういう意味でも、異学年が一緒に活動する
「部活動」の存在意義は大きいと思います。
| 小学校吹奏楽部のこと | 09:08 | comments(0) | - | - |
その言い訳、通用しませんよ〜
うちの部は比較的遅刻に厳しいと思います。
(どうかな?他の学校と比較できないから
あくまで私の感覚ですが)

以前と比べ部員が倍増したので
さすがに即座に声を掛けることは不可能ですが
パート名簿を見ながら、密かにチェックはします。

そんなある日、ある4年生が遅刻しました。
以前から遅刻気味だったので
パートリーダーに話を聞くと
「家が遠いから遅れる、って言うんです」

はいはい、私の出番ですね(笑)
4年生、お呼び出しですよ〜。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私「どうして遅刻したの?」

4年生「いや〜、家が遠くって〜(=´▽`=)」

私「家どこなの?」

4年生「◎◎◎です」

私「え!学区内じゃない。
卒業生で、学区外から通ってた子いたけど
その子、遅刻しなかったよ」

4年生 「 ( ̄Д ̄;) 」

私「で、今日は何時に家出たの?」

4年生「7時5分です」

(たまたま通りがかった6年生に)
私「6年生さん、あなたも家は◎◎◎だよね?
いつも家、何時に出てる?」

6年生「6時50分です♪」

4年生「 ( ̄Д ̄;) 」

私「きっと朝、一人で起きてないよね?
起こされても、1回で起きてないでしょ?」

4年生「眠くて…」

私「家が遠いとか眠いとか
無理なら部活やめたっていいんだよ。
遅刻しないように頑張れる?」

4年生「 はい… 」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とまあ、こんなやりとりでした。
最初の (=´▽`=) からわかるように
この子、これで何とかなると思っちゃってるんですよね。

世間(私)はそんなに甘くないですよ(笑)
4年生、言い訳する相手が悪いぜ。
ふっふっふっ。

自分が悪いのが明らかなら
潔く、早目に謝ったほうがいいんだよ。
ま、明日に期待しましょう。
| 小学校吹奏楽部のこと | 17:48 | comments(0) | - | - |
部長・副部長をうまく育てたい
運動会も終わり、6月に入った途端
進級マジックはすっかり消えてしまった模様。

進級マジック⇒

ある意味、進級後の状態に馴染んだ
ということでもありますから
マイナスばかりではありません。

ただ、現状少し物足りないと思う
役目の上級生もいます。

ズバリいいます。部長と副部長です。
ただ、これは完全に指導者の怠慢です。
能力をうまく生かしてないのです。

今、特に指導はしていませんが
「部をまとめる」と言っても
自分が分かるのは、自分のパートのことだけだし
どうやったらいいのかわからないのが
実際のところでしょう。

うちの学校はどうしても
先生主体の運営になってますからね。
だからといって、中学校のような
生徒主体の運営は難しい。

部長達のリーダーシップを引き出すべく
明日、ちょっとしたアイディアを試します。
さて、どういった反応を示すかな?
こちらの意図に気づいてくれるかな?
| 小学校吹奏楽部のこと | 16:57 | comments(0) | - | - |
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