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くら吹きな日々

アマチュアクラリネット吹きの日記です。一般バンドで吹きつつ、小学生の指導もしています。そして、子供たちも吹奏楽人なのです。
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なぜ、楽器ケースを開けっ放しにしてはいけないのか
もう、そんなの当たり前のことでしょう!
とお叱りを受けそうなタイトルですが
実は未だに、開けっ放しの子がいます。

パートリーダーが「何度注意しても治らない」と
相談に来るほどなので、よほどなのでしょう。
困ったものです。

ある日、ついに現場を目撃しました。
廊下に置いてあるケースのふたが
開けっ放しになっています。
さっそく、開けっ放しにした子のパート全員呼び出しです。

「誰が開けっ放しにしたのかな?」
※ケースには名前のシールがついてるし
開けっ放しにする子は一人なので、わかりきってるけど確認のため。

全員で確認したところで、私から
「ケースを開けっ放しにしてはいけないのは
分かってると思う。でも、なんで?」

パートリーダーが
「楽器ケースが壊れるから。それと、傍にいる人が危ないから」

「そう、そのとおり。じゃ、他の理由はないか
片づけをしながらそれぞれ考えてください」

〜〜10分後〜〜

様々な答えが返ってきました。

ケースにほこりがたまる、そのことで楽器も壊れる、
リードなどの備品も壊れる、など。
私からは「開けっ放しになっているのを多くの人に見られていいのか」
という別の側面から一言。

「じゃ、もう開けっ放しはしないね。
もし、他のパートの子が同じことしていたら、注意できるね」
ここで解散。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結局、私は開けっ放しの本人を叱りませんでした。
意外と冷静に対処できたなあ、と思います。

事前にパートリーダーが話をしてくれたのが大きいですね。
もし、現行犯(?)で目撃してたら
こうはいかなかったでしょうから。

自分(たち)で導いた結論の方が、頭や心に残るはず。
なんで?どうして?と考えられる人になってほしいです。

そして、こういう対処をした私の姿を見て
子ども達も何か感じてくれた…と信じます。

そして今日。
きちんと閉じられたケースを見て、嬉しくなりました。
| 小学校吹奏楽部のこと | 11:03 | comments(0) | - | - |
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