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くら吹きな日々

アマチュアクラリネット吹きの日記です。一般バンドで吹きつつ、小学生の指導もしています。そして、子供たちも吹奏楽人なのです。
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この4年の指導は、きっと間違いじゃなかった
なんか大げさなタイトルですね(笑)

11月に、校内で発表会の機会を頂きました。
今回は保護者だけでなく、全校生徒もいます。
新入部員の、本当に意味でのデビューになります。

曲目は、大昔の発表曲の再演を1曲入れました。
今の部員にとっては初見です。
当時、トランペットの6年生3人に
本来ソロパートを3人一緒に吹かせました。

今回も、6年生4人に同じことをさせます。
「やりたい?」と聞くとちょっと微妙な反応。

なんだよー、せっかくのチャンスじゃんよー
と、思いつつもまずはこらえて
「…とりあえずは、やってみたい?」
と、控えめに聞くと、全員「やってみたい」と。
ああよかった。これで決定。

で、今日は初練習。
2〜3分おさらいして、一緒に楽譜を追います。
ちょっとした間違いを直しつつ、どんどん進めます。

…あれ?みんなけっこう吹けてる?
いくら再演とはいっても、楽譜は初見のはずなのに。
結局、30分ほどの指導で、一応形になってしまいました。

大昔、初演当時の6年生も、決して下手ではなかったはず。
でも…初日でここまで吹けなかったなあ。
6年生、いつの間に力をつけていたんだろう。
しかも、一人は5年生からの途中入部だというのに。

6年生の演奏に、指導してきた3年半の「答え」を見ました。
自分の指導は、きっと間違いじゃない。
「正しい」とまでは言い切れないけど
少なくとも、間違った導きはしなかったと言えます。

この子達、あと2か月でどこまで伸びるか
楽しみになってきました。
さあ、頑張るよ〜!
| 小学校吹奏楽部のこと | 15:41 | comments(0) | - | - |
なぜ、楽器ケースを開けっ放しにしてはいけないのか
もう、そんなの当たり前のことでしょう!
とお叱りを受けそうなタイトルですが
実は未だに、開けっ放しの子がいます。

パートリーダーが「何度注意しても治らない」と
相談に来るほどなので、よほどなのでしょう。
困ったものです。

ある日、ついに現場を目撃しました。
廊下に置いてあるケースのふたが
開けっ放しになっています。
さっそく、開けっ放しにした子のパート全員呼び出しです。

「誰が開けっ放しにしたのかな?」
※ケースには名前のシールがついてるし
開けっ放しにする子は一人なので、わかりきってるけど確認のため。

全員で確認したところで、私から
「ケースを開けっ放しにしてはいけないのは
分かってると思う。でも、なんで?」

パートリーダーが
「楽器ケースが壊れるから。それと、傍にいる人が危ないから」

「そう、そのとおり。じゃ、他の理由はないか
片づけをしながらそれぞれ考えてください」

〜〜10分後〜〜

様々な答えが返ってきました。

ケースにほこりがたまる、そのことで楽器も壊れる、
リードなどの備品も壊れる、など。
私からは「開けっ放しになっているのを多くの人に見られていいのか」
という別の側面から一言。

「じゃ、もう開けっ放しはしないね。
もし、他のパートの子が同じことしていたら、注意できるね」
ここで解散。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結局、私は開けっ放しの本人を叱りませんでした。
意外と冷静に対処できたなあ、と思います。

事前にパートリーダーが話をしてくれたのが大きいですね。
もし、現行犯(?)で目撃してたら
こうはいかなかったでしょうから。

自分(たち)で導いた結論の方が、頭や心に残るはず。
なんで?どうして?と考えられる人になってほしいです。

そして、こういう対処をした私の姿を見て
子ども達も何か感じてくれた…と信じます。

そして今日。
きちんと閉じられたケースを見て、嬉しくなりました。
| 小学校吹奏楽部のこと | 11:03 | comments(0) | - | - |
B-durが吹けない!続き
そうそう、前回記事で書き忘れていたことがありました。

・本当は吹けてないけど、誰かの陰に隠れている
または、自分では吹けているつもりだった

今年のように、人数が多い学年は要注意です。
自己申告してくれればまだいいんですが
「吹けてます」に手を挙げておいて
チェックしたら実は…のパターンがまずい。

普段から、練習に対する意識が弱い子は
つついてみるとだいたい当たります。
指導者のカンですね(笑)

「吹けてるつもり」はいけません。
新入部員の耳と意識をサボらせないように
私も上級生とタッグを組んで頑張りますよ〜。



| 小学校吹奏楽部のこと | 09:59 | comments(0) | - | - |
B-durが吹けない!
楽器を始めて、音が出せるようになると
次は合奏に参加したくなりますね。

うちでは、初めは新入部員だけ
そのあとに上級生と混ぜて徐々に参加させます。

そうなると、上級生の合奏練習メニューが
ある程度できないといけません。
吹奏楽合奏の基本・B-durが課題となります。

ところが、これが吹けない子が意外と多い。ではなぜ?

・金管の場合、音を狙って吹く意識が足りない
「じゃ、音を聞かせて」と言っても
出てくる音があてずっぽう。
「Fを出そうとして違う音になっちゃった」
というのとは違い、そもそも何の音を吹くべきか
理解していない。

・特にホルンはB-durが苦手
下の音域が難しいようです。
ホルンに限らず金管は鍵盤楽器で音を出してあげて
音を聞きながら吹くとうまくいきます

・サックスは下の音が出しづらい
特にテナー。これは運指さえ覚えていれば
完璧を目指す必要なし。
低い音は手のひらを温める息のイメージを伝えると
うまくいきます。

・クラリネットはシの音が鬼門
まずは低音域をきちんとマスターさせる。
最低音がある程度出るようになったら
レジスターキーを押してあげて、シの音を出す
最低音のミ→レジスターを押したシが
スムーズに移行できるように練習。

・運指やポジションをマスターしていない
運指表を見るのはOKですが
つい指を見てしまう子もいます。
そうなると、姿勢が悪くなりがちです。
楽器がなくてもできることは、どんどん宿題にしています。

こういった問題は
指導者としては予想の範囲内ですが
子ども達は「どうして自分だけ吹けないんだろう?」と
悩んでしまうこともあります。

・今、少しつまづいても大丈夫だと安心させること
・音の出ない原因と解決策を提示すること
楽器の特性でB-durが出しづらい場合があること
(例えばF-durだと違う楽器が苦労する場合もある)

これらをきちんと伝えることが大事です。
今、無理して合奏に混ぜるよりも
別メニューでしっかり指導した方が上達しますからね。

しばらく私が中心となって
別メニューでのB-dur特訓を指導します。

こんなことができるのも
先生方が複数いらっしゃるからですね。
つくづく、うちは恵まれていると思います。
| 小学校吹奏楽部のこと | 09:41 | comments(3) | - | - |
どうした、上級生!
発表会から、もしかしたらその前から
ずっと感じてた違和感。
上級生チームが、いまいちパッとしない…
発表会の演奏も、なぜか中途半端な印象だった。

でも、今日の始業式での式典演奏を観て
理由が分かった気がした。

準備が遅い。
声掛けがない。
返事の声が小さい。

ああ、いつの間にか
魅力のないチームになってしまったな。
こういうことができないチームは
いい演奏なんか絶対できっこない。

じゃ、そもそもなんでこうなったのか?
の答えは、今はまだわからない。
でも「もしかしたら…」の答えは
なんとなく見えている。

そして、上級生の中にも
「このままじゃダメだ」
と感じている子もいるようだ。

勝負は明日!
ここで決めないと、2学期はもうダメだろうな。

時間があったら一度、上級生チームの合奏を
見せてもらおうかな。
(新入部員チームには申し訳ないけど)

2学期のテーマは意識改革!
覚悟と我慢の秋になりそうな予感です。
| 小学校吹奏楽部のこと | 14:32 | comments(0) | - | - |
選曲…悩ましくも楽しい作業
小学校バンドに関わって以来、毎年毎年選曲について考えます。
バンドの所有楽譜で使えそうなものがあればそちらを、
ない場合は購入となります。

まあ、ほとんどの場合が後者ですから
そうなるとホームページとにらめっこです。

メジャーな楽譜販売会社さんの
参考音源をひたすら聞きます。
(本当に助かりますね)
アイディアが湧いて来ることもあれば
逆にアイディアをボツにすることもあります。

今のバンドが学ぶべきことは?
子供達が喜ぶ曲は?
演奏効果の高い曲は?
時間は?レベルは?

もう、次から次へと
考えるべきことがてんこ盛りです。

そして、今年は過去最高の部員数。
もうすぐ、新入部員も上級生たちと一緒に練習を始めます。

「今」とりあえず効果を上げるなら
このまま2チーム体制がお互いに楽です。
でも「将来」を見据えるとなかなか難しいです。

「でも、人数が少なくて悩むよりずっと幸せな悩みですよね」

先生、私も同じことを考えてました!
選曲、たくさん悩みましょう(笑)
| 小学校吹奏楽部のこと | 22:23 | comments(0) | - | - |
夏休み練習・覚え書き
今日、夏休み練習が終わりました。
私は私用で前半3日お休み、後半2日のみの参加でした。
そして、今日は締めくくりの部内発表会。
私がほとんど指導ができない状況で
新入部員たちは初本番を迎えることになりました。
まあ、私がいない間も先生方は指導してくださるだろうし
なんとかなるかな〜?

〜昨日〜
定刻に練習スタート。
4日目ということで、遅刻などのトラブルもなし。
子供達は個人練習、その間、先生と打ち合わせ。
そして私、先生との合奏練習を終えた後の
ラスト40分はランスルーにしました。

ランスルーは「本番の流れの把握」が目的です。
上級生なら当たり前にできることも
新入部員には1から教えないと失敗します。

そして、その失敗が演奏に影響するのです。
案の定、ランスルー1回めで
1曲目の頭出しをミスりました。
ランスルーでは技術の指摘は最小限にして
ステージマナーをしっかり指導しました。
「失敗しつくす」目的を果たして終了。

〜今日〜
私の持ち時間(25分)で
司会のMCを交えてのランスルーと
子供たちのリクエストで練習したい箇所をピックアップ。
余った時間でMCのみ練習。
ここで移動、あとは先生にお任せです。

いよいよ本番。
倍率3倍のじゃんけんでMCを勝ち取った3人。
立候補なだけあって、なかなかの舞台度胸。
次のスター発掘も楽しみです。

演奏も良かったです。
シンプルな楽譜だからこそ
約束事を徹底させることが大事になります。
よく集中していました。

片づけがちょっともたついていたかな?
でも、そんな中にも積極的に声をかけて
手伝う子の姿も見られ、夏の成長を感じました。

2学期は「校歌」の練習からスタートします。
校歌が吹けるようになれば、集会デビューです!
…と、話したら
「え〜、吹けるかな?」とちょっと弱気な声。
おや、君たちらしくないなあ。
発表会を乗り越えた君たちなら、きっとできるよ。
| 小学校吹奏楽部のこと | 15:16 | comments(0) | - | - |
夏休みの部活、長い?短い?
うちの小学校には、「吹奏楽部」の他に
「サッカー部(男子)」と
「ミニバス部(女子)」があります。

こちらの部活も、夏休みは練習があります。
夏休み、どのくらい練習日があるのかしら?
と、思って調べると
あら、けっこう練習するんですね〜。
うちが一番少ないです(5日間)

で、新入部員の子に聞きました。

「夏休み、他の部はけっこう練習するよね」

「うんうん」

「みんな、実はもっと練習したかった?」

すると…
「ううん、このくらいがいい」
おや、けっこう意外(笑)

すごくやる気のある子達だから
「他の部みたく、日数増やして」
って言うかと思いきや。
やっぱり、夏休みは遊びたいのね。

そうかと思うと
終業式の定番「楽器の持ち帰り」は
過去最高の人数が希望してました。
実際に家で吹くかどうかはともかく(笑)
そのやる気は、やっぱりすごい。
おかげで、楽器棚がすかすかです。

それぞれの夏が、充実したものでありますように。
また、8月下旬に元気な姿で会えるかな?
夏の締めは、練習と発表会で頑張ろうね。
| 小学校吹奏楽部のこと | 11:07 | comments(0) | - | - |
新入部員、さよなら合奏
今日は終業式でした。
いつもどおり朝練習はありました。
5・6年生は式典演奏に向けてリハ。

では、新入部員は?

今日は「お別れ合奏」をしました。
新入部員の中に、今日でお別れする子がいるのです。

デビューとなるはずの発表会は来月下旬。
その子は、一度も学期を吹いた姿を
お母さんに見せていないのです。

朝早くではありましたが
お母さんを朝練習にお招きしました。

座席も、お母さんに近い場所。
今日は号令もかけてもらいます。
「合奏の種」を練習を交えて披露しました。
その子もみんなも、よく頑張りました。

お別れはつらいけど
また音楽続けてくれると嬉しいな。

そして、部活は長い夏休みに入ります。
| 小学校吹奏楽部のこと | 17:42 | comments(0) | - | - |
新入部員、いよいよ合奏練習!
新入部員チーム、初めて合奏してみました。
今はまだ、新入部員だけでの合奏です。

まずは、椅子の並べ方からスタート。
上級生たちの合奏は見ていても
いざ、自分たちがやるとなると
勝手がわからないものですよね。

指揮棒を上げたら、すぐに構えること。
指揮者が話をしているときは注目すること。
メモする習慣をつけること。
椅子に座る時は、足をきちんとつけること。
楽器の角度、譜面台の置き方、
えーと、それからそれから…
いかん、こっちが混乱しそう。

とまあ、こういったところも大事にしています。
最初のうちは繰り返し言っていきます。

肝心の音はどうだったかというと
あら、意外と吹けてるじゃないの。
「カエルの合唱」低音のメロディも
しっかり音が出てていい感じ。

薄々気づいてたけど、この子達
個人練習が充実しているのかも。
あとは、仲間が多い分
サボれないし(笑)教えてもらえる。
ほったらかし(というか手が回らない)なのに
大したもんです。

いや、ほったらかしだからこそ
何とかしようって思うのかも。
いいね、そういう精神はいつでも大事。
発表会が楽しみです。
| 小学校吹奏楽部のこと | 12:14 | comments(0) | - | - |
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